自動車にかかる税金

自動車にかかる税金は、いくつあるかしっていますか?地方税は自動車取得税・自動車税・軽自動車税、国税は自動車重量税、それに消費税です。


自動車を取得した時にかかる自動車取得税は、自動車本体の費用とともに出費してしまうせいなのか、わりとスルーしてしまいがちですが、自動車を保有している限りは毎年かかる自動車税なんかは、結構ズシリとくるのではないでしょうか。名前もなんだかみんな似てるし、騙されてるような気もするかも^^;


自動車本体だけでも高価な買い物なのに、さらに上税金までかかるとなると、消費者側からすれば懐の痛むお話ですよね。けれど、自動車が走る公道を整備しなくてはいけませんし、自動車があることによって必要な行政措置というのがあるのも事実なのです。


自動車を購入する時は、そういった先々の税金の費用も頭に入れておかないと、納税通知書がきてから「これは何だ?」と慌てたりしないようにしたいですね。

自動車重量税

自動車重量税は道路などの社会資本を充実するための財源として課税される国税です。
・納税義務者
自動車検査証の交付を受ける者、軽自動車に軽自動車車両番号の指定を受ける者。
・非課税
大型特殊自動車、すでに車両番号の指定を受けたことがある検査対象外軽自動車、臨時検査により検査証の有効期限が短縮される自動車。
・税率
車種 車検 自家用
乗用自動車 3年 車両重量0.5t毎に18,900円
2年 車両重量0.5t毎に12,600円
1年 車両重量0.5t毎に6,300円
バ  ス 1年 車両総重量1t毎に6,300円
トラック 総重量2.5t以下 1年 車両総重量1t毎に4,400円
総重量2.5t超 1年 車両総重量1t毎に6,300円
特殊自動車 2年 車両総重量1t毎に12,600円
1年 車両総重量1t毎に6,300円
小型二輪車 2年 1両毎に5,000円
1年 1両毎に2,500円
検査対象軽自動車 3年 1両毎に13,200円
2年 1両毎に8,800円
1年 1両毎に4,400円
検査対象外
軽自動車
二輪車 - 1両毎に6,300円
その他 - 1両毎に13,200円


・納付
納付は自動車検査証の交付を受けるときまでに陸運局などに自動車重量税印紙を貼って、書類を提出して納めます。 ほとんどの方は車検の時に業者さんが手続きをしてもらっていると思います。

自動車取得税

これは道路に関する費用に充てるための地方税です。
・納税義務者
自動車(特殊自動車、二輪の小型自動車、二輪の軽自動車は除く。新車、中古車の区別はない)の取得者。
自動車の取得は無償による取得を含むが、販売業者が販売目的で取得する場合は除きます。
・課税標準
通常の売買---取得価格
無償または著しく低い価格による取得--通常の取引価格
*一定の条件を満たす低燃費自動車については、課税標準の特例措置があります。
・税率
だいたい3%です。
ただし電気自動車、天然ガス自動車、ハイブリッド自動車、低燃費自動車の取得については特例措置があります。

ようは地球に優しい車は優遇されているわけですね。

自動車税

自動車税は自動車を(軽自動車はのぞく)所有している人に課せられる税金です。
・申告と納税
4月1日現在に自動車の所有は、送付される納税通知書により納付します。
ただし、年度途中で自動車(新規登録車)を所有することとなった場合は、登録の時に申告し、月割りで納めます。

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