車酔い2

地方の名産を味わいにドライブに出かけたら、乗り物酔いで全く食べられなかった・・・などということにならないよう、乗る前にできることはやっておくことも大切です。前項の具体的な要因で示した、身体的、外的(物理的)、心理的な要因を取り除くような準備をすればいいわけです。

 睡眠不足、空腹、満腹、疲労などの身体的要因は、本人が気をつけることによりある程度解消できますね。「前の日、準備に時間がかかって寝不足だー」とか「旅先でご飯を食べるから朝食は食べないで出発しよう」などというのは乗り物酔いしやすい人にとっては禁物。事前にドライブの日程が決まっている場合は数日前から体調管理に注意をしましょう。

  ガソリンや車内の匂いなどの外的(物理的)要因は、ドライバーの方や同行する方が気を配ってあげてください。給油は前日に済ませたり、乗り物酔いしやすい人が車から離れているとき(食事のときや宿泊先にいるときなどなど)に給油をすれば、ある程度ガソリンの匂いを嗅ぐ機会を減らすことができます。車内の匂いは梅雨時のカビ臭さや匂いの強い食品、香水、たばこなどが気になったりします。車内の清掃をしっかり行なっておきましょう。揺れについてはタイヤの空気圧が適正でないと乗り心地が低下し、揺れが増加する原因にもなりますのでガソリンスタンドなどで事前にチェックしておきましょう。

 心理的要因は個人差が大きいので難しい問題ですが、それだけに取り除くことができれば効果も大きいようです。お子さんなどの場合は周囲から「乗り物に弱い」と言われてしまうと必要以上に意識してしまいますので、普段から乗り物酔いを意識させないような配慮が必要でしょう。お母さんの何気ない「大丈夫」の一言が、何よりの薬だったりするものです。大人の場合は自己暗示で克服する方もいますが、過度に意識すると心理的に不安になり逆効果のケースもあります。他の人より乗り物に強くなる必要はないのです。「気分が悪くならない程度に車に慣れればいい」と気楽に考えることも大切です。

この記事へのコメント
ここにつけてすみません。
相互リンクお願いできないでしょうか?
Posted by Soo at 2006年07月26日 00:56
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